外務委員会

衆議院 2026-04-08 趣旨説明・採決等

概要

旅券法の一部を改正する法律案について、茂木外務大臣より提案理由の説明が行われました。主な改正点は、旅券手数料の政令化、失効旅券の再申請時の手数料増額、18歳未満の旅券有効期間の制限、および公用旅券の発給要件の変更です。本セッションは趣旨説明のみで終了し、次回日程は広報にて通知されることとなりました。

発言タイムライン

政府委員長・議長
0分5分10分15分20分25分30分茂木敏

発言者(2名)

質疑応答(0件)

質疑応答は行われませんでした(所信表明・趣旨説明等のセッション)。

議事内容

國場幸之助 (外務委員長) ▶ 動画

これより会議を開きます。

内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案を議題といたします。

茂木敏充 (外務大臣) ▶ 動画
國場幸之助

國場幸之助君。

茂木敏充

茂木敏充君。

おはようございます。

ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由をご説明いたします。

改正の第一は、一般旅券の発給等に係る国庫の手数料について、具体的な額を政令で定めることです。

また、その際に徴収する手数料の全体額で、旅券の発給に必要な費用をまかないるよう手数料の額を定めることです。

改正の第二は、受領されずに失効した一般旅券について、失効してから5年以内に新たな旅券の申請があった場合の徴収額を、当該申請に係る手数料の2倍の額とすることです。

改正の第三は、有効期間5年の旅券の発給対象を18歳未満のみとし、また18歳未満の者が現在所持している旅券の残存有効期間と等しい旅券を申請する制度を廃止し、新たな旅券が必要な場合には新規申請を求めることです。

改正の第四は、公用旅券発給の際に戸籍謄本の提出を求める要件を改めることです。

以上がこの法律案の提案理由及びその概要であります。

何卒ご審議の上、ご賛同いただきますようお願いいたします。

これにて趣旨の説明は終わりました。

次回は広報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。