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第二次高市内閣にて再任されましたことを受けまして、内閣の基本方針であります強い経済の実現に向けた成長投資、あるいは危機管理投資に関する施策など、改めて環境省として、特にどのような施策に重点的に取り組んでいくのか、見解を伺います。
高市内閣の掲げる危機管理投資、成長投資による強い経済の実現に向けて、国家戦略として、循環経済への移行を加速化してまいります。
そのために、この4月をめどに、循環経済行動計画を取りまとめる予定になっております。
ペロブスカイト太陽電池については、自治体や民間企業に対する導入を支援してまいります。
また、政府施設にも率先して導入してまいります。
このように、国内の市場の立ち上げをしっかりと環境省として支援してまいります。
さらに、CO2の削減に加え、新たな需要をつかみ、成長産業として飛躍すべく、住宅建築物の脱炭素化、次世代船舶であるゼロエミッション船等の導入や、生産設備支援など、関係省庁と連携してGXを推進してまいります。
これらに加えて、これは成長戦略ではありませんけれども、私自身、大臣として強く取り組んでまいりたいと思っているのは、福島県内で生じた除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた、やはり復興再生土の利用の拡大、また復興再生土に対する国民のご理解、こういうことをしっかりと進めてまいりたいと思います。
今、熊被害対策ロードマップも3月にまとめさせていただきました。
このことをしっかりと進めてまいりたいと考えております。