安全保障委員会
概要
防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、小泉防衛大臣より提案理由および内容の概要が説明されました。本案は、安全保障環境の変化に対応するための自衛隊の組織改編や定数変更、および自衛官の人材確保に向けた処遇改善を目的としています。また、内閣委員会で審査中の国家情報会議設置法案に関する連合審査会の開会についても決定されました。
発言タイムライン
発言者(2名)
- (安全保障委員長) — 14:00 / 1分
- (防衛大臣) — 14:00 / 3分
質疑応答(0件)
質疑応答は行われませんでした(所信表明・趣旨説明等のセッション)。
議事内容
これより会議を開きます。
本日付託になりました内閣提出、防衛省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
西村明宏君。
趣旨の説明を聴取いたします。
小泉防衛大臣。
小泉進次郎大臣。
ただいま議題となりました、防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。
この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、航空自衛隊の航空宇宙自衛隊への改編、その他の自衛隊の組織の改編を行うとともに、防衛副大臣の定数を1名増加するほか、若年定年により退職する自衛官に対する再就職の援助の拡充、若年定年退職者給付金の支給水準の引上げ等の自衛官の人材確保のための制度の整備等の措置を講ずるものであります。
以上が、この法律案の提案理由であります。
次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。
第一に、現下の急速に厳しさを増す安全保障環境に対応するため、防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正して、自衛官の定数の変更、航空自衛隊の航空宇宙自衛隊への改編、及び宇宙作戦集団の新編、陸上自衛隊第15旅団の第15師団への改編等を行うとともに、国家行政組織法の一部を改正して、防衛副大臣の定数を1名増加することとしています。
第二に、人的基盤の抜本的強化のため、自衛隊法及び防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正して、若年定年により退職する自衛官が65歳に達するまでの間は、引き続き防衛省が再就職の援助を行うことができることとするとともに、若年定年退職者給付金の支給水準の引上げや支給要件の緩和等を行うこととしています。
以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要でございます。
何卒、慎重御審議の上、速やかに御賛同を賜ることをお願いいたします。
西村明宏君。
これにて、大臣の説明は終わりました。
防衛大臣は御退席いただいて結構でございます。
この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。
内閣委員会において審査中の内閣提出国家情報会議設置法案について、内閣委員会に対し、連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、ご異議ありませんか。
ご異議なしと認めます。
よってそのように決しました。
なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしますので、ご了承願います。
次回は来る21日火曜日、午前9時20分理事会、午前9時30分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。