文科省から極めて重要な答弁が出たというふうに思っております。
この辺野古のボート転覆死亡事故のお亡くなりになった女子高校生の方のご遺族の綴られたものも読んでおります。
本当に亡くなられた女子高校生はこの研修旅行、修学旅行というのを友達と行くということを楽しみにされていたわけですよね。
それがこういう事前の下見であるとか注意を怠ったと見られる人たちによってこのように命が失われるということは、学校教育現場ではあってはならないというふうに思っております。
文科省にお願いをしたいのは、この検証を、さまざまな犯罪捜査ということも海上保安庁などで行われているわけでありますけれども、併せて文科省においても検証をしていただきたいというふうに思います。
学校教育現場におけるこういう事故の防止というものは、やはり文科省がどれだけ取り組めるかということであるというふうに思います。
東日本大震災のときの宮城県石巻市の大川小学校のあのような悲惨な事故についても、私は繰り返し事故を当時から国会議員になってから申し述べて、今国会でも質問をしてまいりましたけれども、やはり学校がしっかりと対策をとっていれば、あのときは事前防災がありますけれど、もしっかりとその避難場所をどこにするのか、速やかに逃げるためにはどういうふうなことが必要なのか、こういったことを事前に構築をしていれば、あの状況というのは防げたというふうに私も考えています。
裁判の判決の結果もそうでありました。
今回のことは、もう繰り返しになりますけど、本当に楽しみにいってこれ命が失われるというこんな悲惨なことがあっていいのかというふうに私は思っております。
ですので、これは文科省におかれては、船長とか運航管理者が注意義務を怠ったのでそれに尽きるということではなく、今御答弁にありましたように、しっかりとやはりどういう現地の状況なのかということ、また思想的なこともございましたけれども、そういう偏りがあるのかないのかということも含めてですね、やはりその事前の下調べというものを徹底をして、安全な形で安心できる形で子どもたちが研修旅行や修学旅行に行っていただくように、しっかりと文科省において対策をしていただきたいというふうに思います。
そして沖縄の基地反対運動について、極左暴力集団の一部が現在も関与しているということで、警察庁からお話がありました。
これは私、先ほど以前演説をしたときに暴行を受けたということを言っておりますけれども、あのときに私は活動家たちに腕をはたかれたりひっかかれたりしまして、これは私に暴行を働いた人物は書類送検されています。
また私の同行者に対して、固いプラカードの角をいわゆる顔にぶつけてくるということで、眉間に当たりました。
同行者はつんのめって倒れました。
これもし目に当たっていたら失明するような状況なんですね。
そういうのは事実を述べています。
映像も残っています。
YouTubeに同行者などが公開をしております。
そういうような状況というものも、これは重々、学校側においてやはり把握がなされるべきであったというふうに思っています。
そして業務上過失致死傷罪のことも申し述べましたけれども、今回の辺野古のボート転覆死亡事故は、こういったことが複合的に絡み合っていることであるというふうに思いますので、この事故については、私引き続きこの法務委員会においても質問をしていきたいというふうに思っております。
以上で質問を終わります。